12.工場設立に関する手続き

12.工場設立に関する手続き


(1)基本的に被奨励企業は、工業省工場局、地方の場合県工業事務所にて手続きを行うことであるが、ほとんどの場合建築業者により代行されている。

  特別許可が必要となる。


(3)工場設立の所管は工業省工場局であるが、タイ国工業団地公社(IEAT)の工業団地に入居する場合は、タイ国工業団地公社法42条により IEATが

  権限を持っているので IEATへ申請する。

  それ以外については、地方の場合、各県の工業担当官事務所へ申請する。

申請に必要な書類は、省令で定めてあり、一般の工場の場合は以下の通り。


1. 申請書(工場の概要を記入する)


2. 法人登記簿写し(代表権、会社の目的部分)


3. 工場所在地地図


4. 工場内機械配置図(正確な縮図で、建築士の証明を付す)


5. 工場設計図(正確な縮図で、建築士の証明を付す)


6. 公害防止対策の説明書


7. その他必要書類


  工場許可を受けたあと、操業開始する場合は15日以上前に工業担当官へ通知しなければならない。

  工場許可証の有効期限は操業開始から5年目の暦年の年末までであり、5年経過したとき延長の許可を受ける必要がある。

  一方、BOI事務局に対しても、操業開始期限の15日前に操業許可を申請しなければならない。

        (出典:BOIより)