タイの弁護士について

初めに
この内容については既にWEB上で沢山の情報が溢れています。よってここではその情報と重複しないように極力控えて「交通整理役」に徹したいと思います。

1 タイの弁護士総数、その資格者及び弁護士になる方法、
及び法曹制度など

以上の内容については、以下のサイトで詳しく書かれています。

タイ弁護士会倫理研修報告
www.aiben.jp/page/library/kaihou/1802hansen06.html


2 弁護士の業務
安西明毅(あきたか)さんのサイトで詳しく書かれています。タイの弁護士事情については、ウェブサイトにおいては彼がオピニオンリーダーの第一人者でしょう。その実績は
大いに評価できます。
http://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2016093000001.html
http://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2013031400048.html

3 弁護士費用について
内容が内容だけに、当事者は余り触れたくないようです。
しかし、別紙のとおり書いてみました。
4 弁護士の選び方
「賢い法律事務所の選び方」を参照願います。

5 弁護士内のしきたり
この分野でも目に見えないしきたりがあるようです。
そのことについて、別紙のとおり迫ってみました。

6 弁護士と倫理、リーガルマインド(応用力、解釈力)について
この本のテーマでありキーワードでもあるリーガルマインドと倫理について触れてみましょう。
リーガルマインドの定義については別に書いた通り定まっていません。
同時にこのキーワードと共に求められるのは弁護士としての倫理です。
弁護士としてこの2つのキーワードが今後求められる課題ではないでしょうか。
本来弁護士と言う職業は倫理観を求められている職業ですが、一方で営利追求をしなければなりません。
この両者のバランスを取ることが難しいのが現実です。
時には営利追求のため倫理観を捨てなければならない場合があります。
巷で利益相反行為が公然と行われている、と耳にします。
結論としてリーガルマインドを養うことにより、倫理観を高めることができるのではないでしょうか?
以上の問題は、職業上避けて通れられない宿命を負わされているように感じます。