内部監査人制度について

タイ国は、公認会計士制度を国家試験として行っています。

一方、内部監査人制度については、国の認定がなく、国の認定を受けた団体が実施しています。

このことについては、情報が少ないので少しずつ集めて、皆さんに報告したいと思います。

この内部監査制度については、2種類あり一つはタイ語による制度、いわゆるCPIAT(Certified Professional Internal Audit of Thailand )と言われています。

もう一つは、アメリカから導入されたアメリカ基準による内部監査制度です。 CIA(Certified Internal Auditor) 『英語の試験』。

CIAの内容について少し説明しましょう。

この内部監査人になるためには、3科目の試験をパスなければなりません。

受験資格は大学卒以上、および2年間の監査実務経験です。

3科目の科目を合格することで、その中に会計関係はもちろんあります。

さらに内部監査なので、いわゆるセキュリテイーも含まれます。

社内全体に関わるチェック機関です。

一方会計士の場合は、財務的な問題に限定されます。

2年間の実務経験がない場合、受験も可能ですが、最終的に実務を終えてから正式に内部監査人認定書がもらえます。

この試験は大変難しく、1万人受験して合格者はたったの500人のみです。

内部監査人は、課長待遇のポジションで社長直属になります。

追って、さらに詳細を報告します。
(詳細は以下のサイトにて)
http://www.theiiat.or.th/train/cer.php?cat=90119104353

参考:公認会計士の数