日本内部監査協会について、ホームページで調べてみました。
中でも、試験問題を見たら、次の単語が見つかりました。
この単語は、英語訳ですので、日本人にはわかりずらいです。
そのため、この試験に合格するため、講習を受けて学ばないと合格しないでしょう。
そのため、これが協会の収入源になっています。いわゆる、悪い表現でカモ。
英語の原文を読める人は、1回読むと理解できそうです。
私の友人は、英語文を読んで、受験勉強しています。
アシュアランス(assurance)
1 確信。保証。
2 保険。
7PPart1拘束的な性格を持つガイダンス (35-45%)内部監査の定義7.
品質のアシュアランスと改善のプログラムの有効性をモニターする
PPart 1b.品質のアシュアランスと改善のプログラムの結果を取締役会あるいはその他の統治するための機関に報告する
PPart 1c.品質のアシュアランス手続を実施し、内部監査部門の内部監査部門の業務遂行に対し改善を提言する