内部監査の本を買いました。
現在、内部監査についての勉強をしており、この本がほしかったからです。
日本から空輸で取り寄せました。便利ですね。
郵送代もそんなに高くありません。
さて、この本は基礎編、応用編の2冊からなっております。
その基礎編は、理論です。
基本的理論が書かれており、理解と暗記が必要になるでしょう。
実務編は、実際に行う手順(マニアル)が書かれております。
試験は、基礎編の理論から多く出題されると思います。
現在基礎編を読んでいます。</strong>
本を読んで理解したら、それを覚えることです。
その中でも、キーワードはその意味と内容を覚える必要があります。
本を読みながら、キーワードを取り出しそれをノートにメモをしております。
重要と思われるキーワードをとりだして理解することが大切です。
人に説明できるぐらいのレベルにならないと、合格はできないでしょう。
「40歳からの手習い」と言う言葉がありますが。
私の場合は66歳からの手習いです。
年齢にめげずに、頑張るだけです。