早食いは、太る原因


太っている人のほとんどは、食事時間が短いです。
間違いないです。
逆に、ゆっくりと食事をする人は太っていません。

これも真実でしょう。

理由は解明されています。
食べ物を食べると、それが胃の中に入ります。

同時に胃の中に消化酵素液がポタポタと分泌されます。
この消化酵素は、約20分間で空になります。

そうすると、脳に指令を出して満腹感にして食事をやめさせます。
一方、早食いの人は5分位で食事が終わります.

そうすると、消化酵素液は半分もなくならないで、そのままにな
ります。

この消化酵素液は、3時間位で満タンなります。
この酵素が、酵素がオーバーフローしないように空腹感を指令して
食べ物を要求します。


  こうして、太っている人は食事を13回以上また間食を取ることに
なります。
どうでしょうか、この理論。

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