作成日

2019 年06 月23 日

発がん物質と赤チン

昔若い頃,、赤チンに発がん物質が含まれている、という
ニュースが伝わりその分野の人達がそのことを否定し
ませんでした。

 そのため、そのことがあたかも真実として伝わり
その結果赤チンの販売が中止になりました。

その結果、代替薬として白ちんが発売されました。

 中身はいざ知らず、効用もいざしらず容器の外観の
色を変えただけなのではないでしょうか。

タイでは、このニュースに関係なく赤チンが販売されて
います。

本当に発がん物質として危険なら発売中止となっていた
はずです。、


現在日本では赤チンが販売されているでしょうか。
はっきりしません。


がんになる事と「発がん性物質」といわれる物質は全く
関係ありません。

なぜなら、がんになる原因は細菌であって物質ではない
からです。


例えば、タバコの吸い過ぎやアルコールの飲み過ぎが
原因というのも全く根拠のない話です。

私たちは世の中の虚実と真実を追求して、賢くならな
ければなりません。

ブログより

 

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