塩分の取りすぎに気をつけましょう、はウソです

1 塩分の取り過ぎは、もちろん良くないです。
しかし、過剰に宣伝されています。
この影で、砂糖(糖分)の取り過ぎが消されています。
まず、私の経験を紹介します。
http://www.seikatsujoho.asia/kenko/2kenkou/isha/isha.html

 

2 以下のサイトで塩の効用を述べています。

【武田鉄矢】減塩の大ウソ!真実はコレだ!
https://www.youtube.com/watch?v=TgRzoQtWwiQ
減塩は間違えだ!人間には塩が必要だ! 武田鉄矢

https://youtu.be/FrQqE-O0FdA

 

3 以下のサイトに、塩の効用が語られています。

塩伝説のウソ
Oct 13, 2015 | 317 views | by 小山内仁

塩は血圧を上げる!から控えましょう。という話は長~くから言われてきました。
いわば塩伝説です。塩は悪党ではありません。https://www.youtube.com...

熱中症の原因は、塩の不足から 、と述べています。

 

4 以下、 典型的ウソの情報です。

【2月号】塩分のとり過ぎに気をつけよう
平成26年02月01日

さて、厚生労働省が推進している「健康日本21」の施策の中には、1日の塩分量を現状より約3g減らして、8gにする
目標が掲げられています。
調査によると日本人の塩分の平均摂取量は1日11~12gとなっており、過剰な塩分は血圧を上昇させる原因のひとつ
にもなるので注意が必要です。


最後に 味が濃いと、食欲が増すので、エネルギーの過剰にもつながります。
肥満や生活習慣病予防のためにも、塩分のとり方には気をつけましょう。

また、高血圧や腎臓疾患がある場合、1日の塩分はおおむね6g以下が望ましいとされています。
かかりつけの医師に相談し、自分の適量でコントロールしていきましょう。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/hiroshima/cat070/hokendayori/h25/2602

5 研究結果

 塩分を多量に摂取したらどうなるか、自分自身実験しました。

 その結果は、どうでしょう。

 左足の裏の中心部分が痒くなります。
 これは、肝臓の処理に負担がかかっている、からでしょう。

  

6 参考まで、糖分の取り過ぎのサイトを紹介します。


糖分の摂り過ぎは認知症の原因になってしまいます

http://ninntisyouyobou.com/category7/entry54.html

認知症予防で家族を守る > 認知症予防のために気をつけること > 
糖分の摂り過ぎは 認知症の原因になってしまいます。
 そしてさらに過剰な糖分摂取が進んでしまいがちに なるので、ご家族の方には甘いものを
食べ過ぎないようにしてもらわなくてはいけません  .